何はともあれ告知から!
今週日曜は福井市CHOPでアコースティックナイト!
■7/6(日)Back Ground Music #50
アコースティックナイト!
山田治久
高倉さん(ラクガキ)
ヤマモモ抽出物
pram+
etc...
前売,当日共に\1000(D代別)
http://www.fukui-chop.com/NewFiles/main.html
その次の土曜日は鯖江ラグタイム!入場無料!
http://sabae-ragtime.jimdo.com/
三週連続ってなると、イベント感が薄まるかもしれないけど、
僕は毎回意識が違う(機材が違う)からむしろドキドキ!見に来てほしい!
CHOPはフードメニューもあるかもしれないから、ご飯を一緒に食べようよ!
先日の土曜日は福井市NOSIDEでライブでした。
ごたごた書いていくけど、率直な感想は、最高だった!ほんとに最高だった!
肩の力抜けよ!
ハイポジションとの戦い。
セットリスト!
・ナチュラル一揆・・・monotribeとギターとちょい唄のアドリブ一人セッション。
・22+4・・・「26」より。今回唯一の既存曲。monotribeを添えて。
・駅・・・弾き語り新曲。
・かなしいいきもの・・・弾き語り新曲。
・人間なんだ 人間なのよ・・・弾き語り新曲
・アウトロ・・・ギターインスト新曲。
まず今回初めてお披露目になったエレアコは、リハの終わりからノイズが止まらなくなって、
いざ本番で音量が上がったときに結局ノイズ止まず、ギターをお借りすることに。
逆にそれがあって、もうだいぶ開き直ったところはあったかな。
今回からの試みのナチュラル一揆は、やっぱりスタジオのようにはいかなくて、
ハウっちゃったり、思うように機材を操作できなかったりってのはあったけど、
あの緊張感と、終わらせたときの開放感は心地よくて、ステージで戦ってる自覚があった。
ただ、monotribeの音自体があまり評判よくなくて、
ステージングとかは数こなしていくしかないかなと思うけど、
機材は工夫が必要かな。
しかし、とにかく、弾き語りで歌い終わってすぐに拍手と声援が貰えたのは初めてで、
それは僕のライブの出来以上に、この「場所」が受け入れてくれているんだと嬉しかった。
ステージに立って、こんなにも暖かい気持ちになれたことなんて今まで無かった。
ちなみにNOSIDEを簡単に紹介すると、果てしなく失礼を承知で。
ビルの地下にあって、出てくる人の大半がタトゥーか刺青あり、
今回のライブでの出演者の最年少が25だったとこを考えても「大人の世界」。
人に聴くと必ず「アングラ」って返ってくる、まあ恐いとこ「だった」わけです。
でもそこは同時に、めちゃめちゃ暖かくて、優しくて、熱いハコだった。
自分の出番はともかく、どの出演者さんも気持ちよさそうに演奏して、
気持ちよさそうに終えていく。そのたびに空間が揺れて、温度が上がる。
かなりこじんまりとしたステージなんだけど、演者と受け手が揃ったときに、
空間なんてのは相対なんだってはっきり思えるようなものがあった。
レギュラーバンドもめちゃくちゃ気持ちよくて、僕ライブで手上げたことなんてほとんど無かったけど、
なんだか万歳してふにゃふにゃしてた気がする。ライブに対する見方が変わりつつある。
子供のころから、記憶に残る出来事とか、そういう日とか、そういう場所に流れる空気って、
なんか違う感じがしてなかった?非日常のニオイみたいなものが。
なんだか空間が魔法にかかったみたいだって思ってた。大げさかな。でも主観ってそういうもんだ。
そんな日のトップバッターでやれたことが嬉しくて、嬉しかった。
どの出演者さんも、その魔法の舞台で輝いてたと思った。
お酒を一滴も飲まずに朝の四時まで打ち上げに参加して、
色んな話を聴けて、できて、素直に嬉しかった。皆さん年上の方が多いから恐れ多いけど、
こんな友達が出来て凄く嬉しかった。転校した先で色んな遊びを教えて貰ってるときみたい。
ここでなら「音楽的挑戦」が続けられると思った。支持されるか否かで折れたりせずに、
大きな胸にぶつかっていくような心持で。
読んでるかどうかわかんないけど、僕の友人たちにも是非出てほしいし、遊びにいきたい。
そんなハコです。
自分のことに話を戻すと、新曲はどれも良い感じっぽいので次回以降のライブでもやるはず。
音源はまだまともなのが無いので、新しい試みとして歌詞をおいときます。
僕の歌詞はあまり定評がないんですが、こうやって見られることで自分でも見つめなおす機会になるし、
たぶん、曲の本懐にも触れやすくなるんじゃないかと。多少はづかしいけどね。
僕にとって歌詞を書くことは、今まではただ手紙を書くような気持ちでした。
ツイッターに空中リプを書くような。それが徐々により自分のための言葉になっていって、
自分の価値感覚を言葉に残すような形に変化したと思っています。
で、今はまたそれが変わって、音楽と一緒に見たい景色みたいなものを導く役割になりつつあります。
まぁそこまでの表現力はないんだけど、先導役って感じかな。
特にふわっとした言葉って、生活が数字とか正確さを重視するものだからどんどん失われてしまう。
逆にそれを活かして、冷たい言葉を組み合わせて、何か暖かいものが出来たらなあとは思う。
とかなんとかいって、基本はピンとくる言葉をピン!と言うだけであります。
じゃ、また。CHOPでお会いしましょう!しましょうね!!!!!
かなしいいきもの
涙を流してる君の顔が綺麗で
僕は時折それを見たくて むやみに君を傷つけた
君の傷ついた心のきしむ音が
僕の胸を締め付けて それがなんかちょっと心地よかった
そしてきっと君はそれにとっくに 気が付いていたんだろう
僕は無邪気な自分を責めて飛び出したよ
今更になって君に 会いたい 会いたい と僕は唄う
涙声の わたしじゃだめなの? 消えない
(間奏)
とおくのまちで 君を見つけたよ
君じゃないって わかっていたのに 君を追いかけて 追いかけて
闇の中へ
(間奏)
街の灯りたちの一つ一つが
消えていくのを独り見つめて ただ歩いている
僕もいつかこんな風にあっさり簡単に死んでしまうのかもしれないなあ
まあ仮にそうだとしても始まらない 始まらないどころかたちまち終わってしまうんだろう
そんなどうしようもない未来のことより 今君の声が聴きたいよ
そんな気持ち隠すように今日も
そんなクソどうでもいい未来のことなんかより
今
君の
声が
聴きたいよ!
そんな気持ち・・・
(終奏)→ここがサビ
前にツイッターでも書いたけど、恋愛ってのは凄く情景を描く上でテーマにしやすい。
あんまり多用するのもやだなあって思うけど、
わりと気になる子とかがいるときに書くとやっぱこんな感じになっちゃう。
あと最近気になるのは「君」っていう表現も歌詞独特というか、普段あまり使わないよね。
これが頻繁に出てくるとちょっと興ざめしてしまう自分もいる。
なぜなら特定の個人を意識しているときも、不特定多数を意識しているときも同じ言葉だから、
相当にちゃんと書かないと、どの「君」が何を指しているのかわからない。
たぶん誰しも一曲の中でさす「君」は変わっていってると思う。うぅむ。
ま、そんなんもありつつ実はかなり気に入ってる歌詞でございます。
長くなっちゃった。あとオマケで「人間なんだ 人間なのよ」は、ここからインスパイアされました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm205735
たった3分で毎回泣いてしまう。一回もクリアしたことないけど。

