いやー実に10か月ぶりのブログとなってしまいました。
この間も大事なことがたーくさんあったんだけど、まずは今の話をしたいと思います。
まずは福井の劇団幻像団さんの作品「この舞台の上で」に楽曲提供と出演します!
今夏、響きのホールなどで上映予定の映画となっており、先日公開撮影が行われました。
(画像は勝手に拝借してますので、問題あったら教えてください)
髪の毛をセットしてもらいながら「めっちゃ髪かたい!!!!」と驚かれている様子です。
今夏上映予定とのことですので、ぜひぜひチェックしてください!
内容に則った良い曲が書けたと自賛しています。
今後はこうした制作の方に注力していきたい気持ちが強いです。
続きまして、今年の夏に福井で開催予定の「ピコリンピック」というイベントがあります。
そう、知る人は知る電子音楽の祭典で、発起人は何を隠そう僕です。
このイベントを福井のイベンター、イセユウさん、それから過去に出演も頂いている福井エレクトロの雄anpanさんが、
新たにリニューアルして開催するとのことです。めっちゃ楽しみなんですが、
それに向けて、これから電子音楽を始めてみたいと考えている人へ、おこがましくもレクチャー動画を作成しました。
名付けて「知識ゼロから始める実機テクノ!」
三本立ての大作になってしまいました。
ピコリンピックはライブイベントなので、実際にその場で演奏することを主軸に制作しました。
「えー」とか「あのー」とかが多くて、喋るの比較的得意とか思ってた自分に腹が立ちますね。
つたないですが、電子楽器以外との絡みもやっているので、いろんな人にちょっとした参考になればと思います。
それから、直前のブログではありますが、今後劇伴などの楽曲制作に力を入れていきたいので、
そのガイドラインを書きました。
http://yamamomocsb.seesaa.net/article/464143212.html
そこに、使えそうなインストの楽曲を参考に上げてますので、こちらも聴いてみてください。
https://soundcloud.com/yamamomo-chusyutsubutsu
正直なところ、お金のくだりとかはあまり書きたくなかったのですが、
文化やクリエイターの未来のことを考えると、多少煙たがられても書くべきだろうと思いました。
まぁ勿論、その前に僕個人のことではあるんですけどね。でも僕もその一人ですので。
ざっくりと今行うべき告知は書けたかなと思います。が、
今回のブログでお伝えしなければならないのが、
僕はかれこれ7年ほど福井で活動しておりましたが、3月より東京に居を移します。
こうした話はもう一年近く前に持ち上がっていたのですが、紆余曲折を経て、実際に動くことになりました。
この数年、音楽を通じていろんな人と出会い、いろんな場に携わらせてもらううちに、
福井にいる人たちのことがとても好きで、もっとここの環境を良くしていきたいと思うようになりました。
そして、僕は特に理由もなく、それが出来ると信じています。
そのためのきっかけを作りにいこうと思います。最低でも二年は東京で過ごそうと考えています。
二十代の中盤から今まで過ごした福井ですので、思い出は数え切れないし、寂しさも大きいですが、
僕は「街を動かす」ということに強い魅力を感じています。だから行きます。
都内での活動がどのようになるかはまだあまり見えていませんが、
ライブや制作も行いながら、もっと大きな流れをつかむ力を身につけたいと思っています。
なので、制作については福井も東京も関係なく続けていきたいと思っていますし、
そのためにもこれまでのことは一旦置いておいて、何もかも学ぶ姿勢で飛び込みたいと思っています。
こういう決定をしてから本当にいろんな人が暖かい言葉をくれて、今日までの活動が素直に誇らしいです。
福井はおそらくこれから色々と大きな変化があると思います。それはチェックしていきます。
これからもよろしくお願いしますね。これから出会う人も、よろしくお願いします。
伴って、「デキルラジオ」の出演は3月ごろでふわっと終了しますが、
引き続き番組はありますし、最近はドラマの方で福井の「秋本美穂」が出演していますので、チェックしてください。
また、YouTubeの「ぱおーず」もお休みとなります。今月にも更新があるはずですので、見てください。
今回もちゃんと面白いですから。
前回のブログ以降のことも簡単に振り返ります。つくづく思うけど、ブログに残しておくことはすごく自分に大事です。
7月には朗読のイベント「どくどく」に出演しました。変な作品を作っていきましたが、とても楽しかったです。
ここのところ、演劇の方と交流する場が増えてきて、素直にうれしいなと思います。
同時期に大野の劇団「チャップス」の公演における音の分野を全面的に制作しました。
作品全体に携わる制作は初めてで、多少の苦労はあっても、めちゃめちゃ楽しかったです。
公演も好評だったようでとても心に残りました。
夏から秋にかけては、事情によりライブハウスNOSiDEでPA(音響)をする機会がありました。
非常に責任の大きい立場で毎回緊張していましたが、演者とは違った楽しみや喜びがありましたし、
自分の音楽に対する姿勢や能力にも明らかに良い影響があったと自覚しています。
レコーディングもしていました。5.5point rubyというバンドと秋本美穂のCDをそれぞれ制作し、
まだ未発表ですが、あるバンドのレコーディングも最近までやっていました。
また、にしうりあっこさんの作品のマスタリングや、ワンマンライブの全面的なスタッフも行いました。
秋口からは、去年言い出した劇団が実際に形になりました。
言い出した時はやはり舐めてたなぁと振り返れるくらい、舞台を作るのは大変でした。
内容はビギナーなりではありますが、暖かい評価も頂けてたので、反省はもちろんあるんですが、
一言でいえば、やってよかった。ここから広がってきてるものが、今、そしてこれからもたくさん出てくると思います。
こまかい部分は省いてしまいましたが、とても語り切れない。
それはそれで、またお会いした時に思い出話でもしましょうね。
これから作っていく思い出も含めて。そんな日が心から楽しみです。

